図書館で仕事したい!司書の資格って?バイトできるの?

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本好きな人は憧れる「図書館」の仕事

 

本を返しに図書館に入ると、カウンターの向こう側にいる「あの人」たち。

 

本好きの方なら「一日中本と触れ合っていられるなんてうらやましい職業・・・」

 

なーんて、憧れたことがあるはずです。

 

通っている図書館に推しの司書さんがいるなんて方も?!

 

図書館司書の資格がある

 

本の整頓や補修、貸し借りの受付など。

 

こういった図書館の書籍管理などの仕事をする人を「図書館司書」と言います。

 

実は、司書の資格というのも存在します。

 

では、司書ってどうやってなるんでしょうか?

 

「図書館司書」になりたい!

 

結論から言うと、司書は資格がなくてもなれます。

 

そう、図書館で働けばいいんです

 

図書館の正職員はもちろん、よりハードルの低いパートやアルバイトの募集も求人広告などに出ることがあります。

 

簡単に働ける?

 

なーんだ!意外と簡単になれそうじゃん!

 

と思った方。お待ちください。求人を検索するにはまだ早いです。

 

まず図書館の正規の職員。

 

そもそも募集が非常に少ないです。

 

場所によっては倍率80倍になることもある、「人気」の職業なんですよ!

 

正規の職員として司書の仕事がしたいなら、相応の試験勉強や準備が必要になるでしょう。

 

少しでもライバルから抜きんでるためには、司書の資格はあったほうが有利かも?

 

アルバイトも倍率が高い

 

どうやら正規の職員は難しそう・・・じゃあバイトでもいいか・・・とお考えになるかもしれません。

 

しかーし!

 

落ち着いた場所でできる図書館の仕事は、主婦や学生、フリーターにも人気があります

 

他ジャンルのアルバイトの採用率に比べると図書館は圧倒的に倍率が高い

 

また、直接雇用ではなく民間企業を通して働く場合がほとんど。

 

これまたガッカリな情報でしたね。

 

ですがアルバイトなど非正規のほうが正規職員よりも募集人数は多いようです。

 

多少不安定ではありますが、図書館で働ける可能性は非正規のほうが高いと言えるでしょう!

 

司書の資格とは

そんな高倍率の司書業務を勝ち取るためには、ライバルに差を付けなければなりませんよね?

 

そんな方が取るべき資格が、司書の資格 です

 

難易度としては、国家資格のように難しくはないようです。

 

きっちり講習や単位を真面目に取っていれば、ほぼ取れます

 

司書の資格を取る方法は大きく分けて3つあります。

 

  1. 大学・短大在学中に取る。
  2. 大学・短大卒業後に講習を受けて取る。
  3. 「司書補」の資格を取り、司書にステップアップ!

 

一つずつ解説します。

 

1 在学中に資格を取る

あなたが大学・短大に通っている・通う予定なら話は早いですね。

 

まずは、司書資格が取れる学校であるかどうかを学校に確認する必要があります。

 

司書資格取得に必要な科目を履修して卒業すれば、晴れて司書の資格を取ることができます。

 

もしあなたの通っている(もしくは目指している)大学・短大が司書講習を行っていないなら、2の方法で目指しましょう。

 

 

2 大学・短大卒業後に講習を受けて取る

社会人もしくは司書資格の取れない学校へ行っている方でも、司書講習を受ければ司書の資格を取ることができます。

 

ただし受講資格を満たす必要があります

 

大学に2年以上在学(短大卒業者含む)し、62単位以上を修得しているか又は高等専門学校を卒業していること

(文部科学省:司書について のサイトへ移動します↑↑)

 

講習期間は2か月程度です。

 

かかる費用は15~20万円程度が多いようです。

 

 

3 「司書補」の資格を取り、司書にステップアップ!

司書補の資格はより門戸が広く、講習を受けるだけです。

 

その受講資格が中卒以上ならオッケーという懐の広さ。

 

司書講習と同じく、2か月程度の期間に集中して勉強します。

 

司書補資格を取ったら、3年以上図書館で司書補として実務を積むだけです。

 

短大卒以上の学歴がない方はこの方法でチャレンジするべきでしょう!

 

 

司書・司書補講習の注意点

司書・司書補の講習で筆者の気になることが。

 

  • 受講するのに作文と書類による選定がある
  • マイナー資格のため、全国5~8大学でしか実施しない

選定方法については事前準備でどうにかする他はありません。

 

ですが実施する場所については結構ネックになりますよね?

 

講習を受けられる場所は

参考までに、29年度は講習を受けられる大学の最北端が岩手でした。

 

ゆえに、北海道の方は岩手に行かねば受けられないんです。

 

西日本でも、九州は2都市ありましたがあとは大阪のみ

 

地方に住む方は2か月通うとなるとちょっとキツイかもしれませんね・・・

 

司書資格の勉強自体は難しくないと言われても、司書講習を受けるのは大変ですね。

 

2か月会社を休むなんてできませんもの。

 

社会人になってから司書の資格を取るのはかなーり難しいんじゃないでしょうか。



まとめ

誰でも図書館で働いて司書にはなれます。

 

ですが高倍率の募集を勝ち取るための戦術が必要ですね。

 

 

図書館の仕事、「なんだか楽そうでいいな~」なんて思っていたあなたも、見る目が変わったのではないでしょうか?

 

普段図書館で見かける司書さんも、こうした難関を勝ち抜いた勝者だったんですね!

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