クマにあったらどうする?まちがった対処法の雑学2選

近年の登山ブームで、山にはたくさんの登山客が押し寄せ賑わいを見せています。

 

初心者でも気軽に挑戦できるのが登山という趣味のいいところですが、

 

思わぬところで外敵に出くわす可能性もありますね。

 

一番会いたくない動物と言えば、やはり熊。

 

 

そこで、山でクマにあってしまったらどういう行動がNGなのか、挙げてみましょう。

 

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クマにあったら

撃退用スプレー

使い方次第で危険になる!

良く登山用品店などで売っているクマ用撃退スプレーがありますね。

 

 

これを使うのは、実は危険な場合もあるという事はご存知でしたでしょうか。

 

撃退スプレー安全な使い方

撃退スプレー自体は使い方によっては大変有効です。

 

では、どの使い方が危険なのでしょうか。

 

frank3143 / Pixabay

それは、クマを発見し敵意があるのかわからない状況で浴びせてしまうことです。

 

なぜかというと、スプレーをかけられた事に逆上して追いかけてくるクマもいるため。

 

熊の性格など個体差もあるので一概にダメというわけではありませんが、

 

危険な行為であることは言うまでもありません。

 

 

ただし、前から熊が突進してきているような切羽詰まった状況であるなら話は別です。

 

もうこうなったら万策尽きたに等しいので、

 

一か八か撃退スプレーを鼻先や口、目に向かって

 

目いっぱい浴びせてひるませましょう。

 

そして時間を稼いだら一目散に逃げましょう。

 

可能であれば、山の上の方ではなく下山する方向に向かって逃げてくださいね。

 

クマよけ鈴

 

 

クマよけ鈴には欠点がある

 

クマよけ鈴は多くの登山者がつかっています。

 

安く手軽に、クマよけができるので登山グッズの必需品として広く知られていますよね。

 

しかし、クマよけ鈴は効果があるクマとないクマがいるのはご存知でしょうか。

 

効果はゼロではない。でも油断しないこと

skeeze / Pixabay

クマよけ鈴は、音色を聞いてクマに人が来たことを知らせ、

 

クマの方から立ち去らせる効果があります。

 

ですが、人になれたクマは鈴の音色を聞いても立ち去りません

 

このことは念頭に置いて山歩きをしてくださいね。

 

鈴の一番の欠点

 

鈴の音色が心地よくて購入するかたもいるかもしれませんが、

 

静かな山の中だと意外にその音は周りの音をかき消します。

 

すると、クマがやってきても鈴の音で気づくのに遅れる場合があるのです。

 

クマが歩いて枝を折る音や、木の皮をはがしている音など、静かであれば聞き取れることもあります。

 

ところが鈴の音が響いていてその音に気付くのが遅れてしまうと、

 

不意にクマと近づいてしまうので危険度が高くなってしまうんですね。

 

これが最大の欠点。

 

鈴があるからと言って油断せず、周りを常に気にすることが大事です。

 

まとめ

Hermann / Pixabay

いかがでしたでしょうか。

 

登山は自然に触れ合えるのが良いですが、その自然には危険がつきもの。

 

危険のないように、事前準備はしっかりと行い、楽しい登山ライフを送ってくださいね。

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