生き物の雑学 | トカゲの尻尾はミシン目入り!

今回は、生き物についての面白雑学をまとめました。

 

知っているようで知らなかった話の数々を、知人に披露してみては?

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動物のおもしろ雑学

トカゲの尻尾にはミシン目が入っている!?

トカゲと言えば、「トカゲの尻尾切り」なんて言葉があるように

 

尻尾を切って逃げる動物として知られていますね。

 

その尻尾、どんな構造をしているのでしょうか。

 

切れやすいよう、ゴムのように皮膚だけかと思いがちですが。

 

実は尻尾にも骨がちゃんと入っているのです。

 

骨が入っているのに尻尾が切れるなんて、どんな仕組みなのか。気になりませんか?

 

骨に割れ目がついている

 

種明かしをすると、しっぽの骨には割れ目がついています。

 

尻尾の骨を椎骨(ついこつ)と言います。この椎骨に何か所か自切面という切れ目が入っており、この切れ目の周りの筋肉を動かして自分で尻尾を切るといった寸法。すげえ。

 

「切れやすくする」という意味では、お菓子の箱のミシン目と同じ役割ですね。

 

進化の過程で尻尾にミシン目ができるなんて、生命の神秘を感じますね。

 

 

 

「象の鼻はなぜ長い?」待て、その決めつけは違う

象の鼻はなぜ長い?という子供の質問の常套句がありますね。

 

答えるのに大人は正しい答えを調べたりしなければなりません。

 

うん、めんどくさい。

 

そこで、象=鼻長 という決めつけをくつがえして説明してみるのはどうでしょうか。

 

 

鼻の長い象が生き残っただけ

 

象の祖先は6000万年前から存在しています。気の遠くなるほど昔からいたんですね。

 

そのころ象の種類は様々だったようで、鼻の長い象もいれば短い象もいました

 

象は最初、森林などで生活していましたが、草原へと居場所を変えます。

 

すると、その体はどんどん大きく進化していきました。

 

体が大きくなったら、鼻の短い象は食べ物を食べるのにどうするのか。

 

…そう、かがむしかないんですね。

 

かがむことで余計なエネルギーを消費する上に、木の上の果物などを取ることもできません。

 

そんな、効率が悪い生き物になってしまった鼻の短い象

 

あとは、どうなるか。

 

賢明な方はおわかりでしょう、鼻の短い象は絶滅し、鼻の長い象が生き残るってぇこった。

 

大体の生き物は「淘汰」されて今の形を作っていることがわかる良い例ですね。

 

 

 

なぜニワトリは毎日卵を産むのか?

養鶏場にいるニワトリさんは、せっせと毎日卵を産んでくれます。

 

なんで、こんなに規則正しく毎日産むんでしょうか。

 

それは、養鶏場にいるから。

 

ニワトリには、卵を取られると、取られた分をまた産む習性があります。

 

養鶏場は、産んだ卵を毎日取られるから、毎日産めるというわけ。

 

じゃあ、野生のニワトリはどうなの?

 

野生のニワトリは毎日卵を取られないよね?じゃあ野生のニワトリはどうなの?

 

そんな疑問も出てきますね。

 

野生のニワトリは、やはり卵を産む数が10分の1ほどに減ってしまうのだとか。

 

そもそも野生のニワトリは日本に存在しないんですけどね。

 

中国から家禽類として伝わったものなので、飼う事前提で日本で繁殖されたそう。

 

 

 

パンダには必要ないはずのアレが…

 

パンダ、かわいいですよね

 

大きい動物は得てして怖いイメージが付きまといますが、パンダは別ゥ!

 

と、パンダグッズでデスクを埋め尽くしているOLのような事を言いたくなりますが

 

パンダはやっぱりクマなので危険な動物です。

 

パンダにはクマと同じくキバがしっかりと生えています。

パンダは笹ばっか食べてるからキバは必要ないんじゃないの?と思いますが、

 

れっきとした元肉食獣のアブナイやつ

 

動物ですから、機嫌が悪いなどという理由で人に危害を加えることだって考えられるわけです。

 

飼育員さんは近くでパンダが見られていいな~とお思いでしょうが、やはり大型動物相手のお世話は命がけなんですね。

 

 

しかしパンダも、繁殖能力も高いとは言えないのに現代まで生き残ってこられたのは

 

あの愛くるしいかわいさで人間に愛され、保護される道を取るという

 

斜め上の生き残り方法を編み出したからなのかもしれません。

 

いかがでしたか?

以上、動物おもしろ雑学まとめでした。

 

まだまだ動物雑学は更新していきます。お楽しみに~

 

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