誤訳の雑学 | 街角は誤訳だらけ?

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悲しき誤訳…街角は間違い英語だらけ!?

 

英語教育が浸透してきたとはいえ、日本人はどこか英語に苦手意識があります。

 

今回は、街角で見つけられる翻訳ミス・失敗を集めてみました。

 

「How to use」は意味が通じない

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コインロッカーのイメージ画像

よくトイレや駅のコインロッカーの使い方に英語の表記がありますね。

 

「使い方」の上に英訳として”How to use”の一文が添えられているのを見たことがある方もいらっしゃることと思います。

 

”use”は後ろに目的語を付けなければいけないので、正解か間違いなのかで言うと、間違いです。

 

ロッカーやトイレのウォッシュレットに「の使い方」と書いてあるということなのです。

 

この場合は使い方・説明書という意味の”Instruction”としておくべきなのだそう。

 

ロッカーに貼ってあれば意味は通じますが、もし横の壁に注意書きが貼られていたらちょっと戸惑いますよね…

 



 

日本の看板は”Please”多用しすぎ!

 

よく電車やバスなどには注意書きに英文が添えてありますね。

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電車内の注意書きのイメージ画像

こういった注意書きには”Please”で始まる英語表記が多いと感じませんか?

戸袋に指を挟まれないよう注意喚起する場合にも、文の頭に”Please”を付けている英文は多いです。

 

Please take care that your hand~ これを訳すと

お願いだから、手に気を付けてね(戸袋に挟まないように。) となってしまいます。

看板にものすごーく下からお願いされています。

ただ注意したいだけなのになぜこんなに弱弱しいお願いになっちゃうんでしょうか。

 

この場合はTake care that your hand ~ で始まる文で良いのだそうです。

 

本来 ”Please” は指示や忠告には使うことはできないのです。

ですが、乗客に向かっていきなり「そこ、手ぇ気を付けてね」と荒い口調で話しかける乗務員は日本にはいないですよね。

日本語には「丁寧語」という決まりごとがあるので、英訳するときも言い切り型にせず  ”Please” を挟んで柔らかさを出したつもりだったんでしょうか。

 

そんな日本人の気遣いがあったのに、残念ながら誤訳でしたが。

 

行き止まり=The End!?

 

福岡に実際にある案内標識です。写真をご覧ください。

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行き止まりの標識 – https://nikkan-spa.jp/1040012/picture2 より転載

行き止まり = The Endとなっています。

英語に詳しい方ならわかると思いますが、正しくは ”Dead End” です。

 

”Dead”という単語に恐怖感があったからThe Endにしたのでしょうか。

「こっちに進むとおしまいだぞ…」という意味になるのでThe Endの方が怖いんですけどー!

 

有名な誤訳のようで、なんとTシャツまで販売されています。

 

この看板が取り替えられていることを願ってやみません。

 

“Flesh Juice “ は 肉汁?

 

Fresh(=新鮮な) を Fleshとする誤訳は多いようですが、この二語は意味が全然違います。

 

Flesh を訳すと、いちばん最初に「肉」と出てきます(Google翻訳)。

その他、肉体や果肉などの意味もあるようです。

 

Flesh Juiceだと 肉汁 となってしまいます。

外国人観光客がみたら大笑いですね。

 

ご自分でメニューを作っているお店の方などにとっては怖い間違いですね。

お気を付けください!

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

誤訳はまだまだ街中にあるかもしれませんよ。

あなたも探してみてはいかがですか?

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