段ボールの雑学5選 | 元は帽子の汗取りだった!

段ボールは今や、

私たちの生活には欠かせないものですよね。



でも、ダンボールっていつから使われているんでしょうか?

実はけっこう昔からあったんですよ。

 

気になる段ボールの雑学5つを集めてみました!

 

段ボールの雑学

1.段ボールは19世紀に誕生した!

1856年、イギリスでは紳士たちの間に

シルクハットが流行していました。

 

シルクハットは見た目はいいものの通気性が悪く、

被っていると中が蒸れてしまうのが悩みでした。

 

そこで、内側の汗を吸い取る目的で、

シワ型に加工した紙を内側に張り付けたのが

段ボールの起源です。

 

エドワード・チャールズ・ヒーレイと

エドワード・エリス・アレンの2名により

発明されたといわれています。

 

その後、アメリカで壊れやすい電球など

ガラス製品の梱包に使われるようになりました。

2.段ボールの波型は貴族の襟がヒント!?

 

日本では天草四郎の襟と言えばわかる方も多いのでは。

このひだの付いたえり(ラッフルと呼ばれる)の形から、

段ボールの内側の波型が考えられました。

 

 

3.「段ボール」ではなく「なまこ紙」になるところだった?

段ボールという名前は日本で最初に開発・発売に成功した

「レンゴー」という会社の社長がつけたもの。

 

”ボール” はボール紙から取ったもので、

三重構造の段になっていることから

段ボールという名前になったのですが、

他の名前の候補もありました。

 

「弾力紙」「波型紙」「波状紙」「しぼりボール」

「なまこ紙」「浪形紙」「防衝紙」

「波型ボール」「コルゲーテットボール」

など、たくさんの候補がありました。

 

「しぼりボール」…これはちょっと箱をイメージしにくいですね。

「なまこ紙」は、柔らかそうなイメージを受けてしまいます。

案を出した理由が気になります(笑)

 

4.一年間で一人150箱も使っている

日本の段ボールの使用量は、一人当たりに換算すると

一年で150箱使っている計算になります。

 

店舗などで使用している物も含めてこの量ですが、

改めて考えると、私たちの生活に無くてはならないものなんですね!

 

これだけ使用されていますが、段ボールはリサイクルできる素材。

皆さんも家で捨てるときはなるべく資源ごみとして出してくださいね~

 



 

5.段ボールは英語で何という?

carton(カートン)、丁寧に言うならcardboard boxというそうです。

後者は素材名をちゃんと表しているので、

輸送する箱という文脈でいいのであれば

cartonで通じるようです。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

皆さんの身近にある段ボールにも

いろんな歴史や謎が詰まっていましたね。

 

ではまたほかの雑学でお会いしましょう!

 

 

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